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北海道の道北でいなかくらし。スラックライン、地域おこし、田舎暮らし、カメラ、RAW現像、デザイン、イラストについて。

もう一人ではいかないぞ!羽幌町の廃校・廃坑探検その2。

その1はこちらから


もう一人では行かないぞ!羽幌町の廃校・廃坑探検その1。 - inaka.life

炭坑へと移動。そこでまた驚かされる。

太陽小学校を後にして移動します。しばらく移動すると、炭抗のホッパー?のようなものが現れます。




かろうじて看板は残っていますが読めません。正直、太陽小学校でのクマ騒動で心は折れかけていましたが「せっかくだしなぁ…。」というわけのわからない心持ちで少しだけ中に入ってみました。



鬱蒼と茂る植物たちと老朽化している柱。雰囲気出てますし、クマが出てもおかしくない感じ。



ここから先はびびって進めませんでした。もういいでしょ!と自分に言い聞かせて戻ろうと振り返ると…何やら草むらの方からがさがさ音がします。まじかよ…とまた心臓の鼓動が早くなるのをひしひしと感じます。見ないことには何も始まらないですから、そぉーっと音のなる方を見て見ると…



なんともかわいらしい猫ちゃんでしたー!よかったー、と胸をなでおろしたのですが妙に人馴れしていることに若干の違和感を感じつつ車へと戻ります。そのまま帰ればよかったのですが近くに無人の廃アパートがあるっていうことはすでに頭にインプットされていたので見ないわけには行きませんでした。せっかくだし…。

いざ廃アパートへ。そしてまた驚かされる。


廃アパートに向かう途中にある廃墟。何の建物だったのかわかりません。

*追記:病院だったようです...


しばらく移動して廃アパートに到着。はいきました。もう外観でアウト。絶対中には入れません。このあたりでも結構雰囲気出てますが勇気を振り絞って正面まで行ってみました。


一枚写真撮るたびに周りきょろきょろしながら。シャッター音にうぉっ!?と驚きながら。情けない話ですがびくびくしながら正面にいた時間はものの2、3分。

一応「行ったぞ!」という妙な満足感を持って帰ろうとすると奥の草むらで少し大き目ながさがさ音が聴こえてきました。クマも出そうな雰囲気だし、今回の探検で何度も驚きすぎておかしくなっていたのか聴こえた瞬間猛ダッシュで車に戻る。音の主はなんてことないカラスでしたが。

 

なんだかどこもソフトタッチで終わってしまった感じですが、一人で行くには色々と恐ろしい場所でした。ただ、写真を撮る人にとってはすごく魅力的な場所だとも思うので今度は数人で来たいなぁと思います。